英語との関わり その2
こんにちは~akane♪です
はてなブログ二日目・・・
わけわからず、悪戦苦闘中です( ノД`)シクシク…
写真って300MBしかアップ出来ないの??
どーゆーこと???
と、テンション下がりまくりの二日目です・・・
さて、気を取り直して・・
昨日の記事で👇
ほんのちょっとだけ、英語との馴れ初めを書きましたが・・・
名古屋の下町で、商売をしていた家庭で育った私は、当然英語環境なるものは皆無でした。
公文も(笑)ECC(笑)もな~~~んにも無い時代で。
当時のお稽古事は 習字・ピアノ(オルガン)・お絵かきくらい・・
気の早い親は学習塾に小学校低学年から入れたりしていましたが・・・
何となく「英語が話せるって、ステキだなあ~」とは感じていたものの、方法もなく、そのまま日本の当時の環境で日常を過ごしていたようです。
ただ・・・そんな中でも、テレビではアメリカのドラマをよく放映していました♪
大好きだったのは
陽気なルーシー⇓
男性アクションtype-B_マイク・コナーズ:Here's Lucy : Lucy and Mannix Are Held Hostage
パートリッジ・ファミリー
など、他にもたくさんあったと思いますが(大昔すぎて忘れた・・・)
豊かでカッコいい「アメリカ」に強くあこがれていましたね~
アメリカ=英語
ちょっとだけ、教育熱心?だった母は近くの「英語塾」を探してきて
一緒にお習字に通ってた幼馴染に誘いをかけ、小学4年生の時に通い始めました。
その頃は、何だか中学生の教科書とあんまり変わらないテキストで
「リピート アフター ミー」とか先生が言って、生徒たちが復唱する・・・
そんな感じでした(笑)
でも、日常で一切使わないから(当たり前だし、現在もそうだと思う)いつまでたっても話せるようにならない・・・
結局、その後まもなく中学進学塾に通う事になり、英語塾は辞めてしましました。
ここに(塾に)行けば、話せるようになるかも??
という期待は、あのころからずっと日本中に蔓延ってる「神話」なのかもしれません。
という事で、英語との関わりの「さわりのさわり」を書いてみました。
本日はこの辺で~~~